Home > ガイヤストーンルーム

ガイヤストーンルーム

奇跡の力　玉川温泉
低線量放射線ホルミシスが身体を蘇らせる
ホルミシスとは？
量な放射線をゆっくり浴びることは「体内の免疫力を高めるうえで有用」と考えられています。これが、微量放射線によるホルミシス効果です。この「微量放射線ホルミシス効果(刺激・促進作用)」が今、薬と手術を用いない代替医療の分野において、高い注目を集めています。既にホルミシス効果を利用した様々な取り組みが進んでいます。ホルミシス効果をご説明するうえで欠かせないのがラジウム温泉です。特に玉川温泉は古くからその効能がうたわれており、昭和初期、東北大学医学部や岩手大学弘前大学において盛んに研究がなされていました。
日本工業新聞・驚異の秘専より抜粋
一般の方はもちろんのこと、原子力業界のかたでも放射線ホルミシスという言葉は知っていても説明のできる方は少ないくらい、まだまだ知られていない分野なのです。しかし、その効果は、我々日本人は主に温泉という形で享受しています。まだ知られていない、古くて新しいホルミシス効果について以下に述べます。
1.ホルミシス効果とは
(1)ラドン温泉の不思議
玉川温泉(秋田県)増富温泉(山梨県)、三朝温泉(鳥取県)など、日本各地には数多くのラドン温泉があります。このラドン温泉で病院飲む治療では治らなかったガンやリウマチなどの難病が治癒したという話をご存じの方も多いと思います。昨年三朝温泉を訪ねた際、湯治よって難病が治ったという方々のグループと直接お話しする機会がありました。放射能温泉に抵抗を感じつつも噂を信じ藁をも掴む思いだったこと、家族を巻き込んだ苦しみから解放された時の喜びを涙ながらに話してくれました。
放射線ホルミシスの由来

２．わが国における放射線ホルミシスに効果に関する研究
(1)研究の経緯
ラッキー氏が放射線ホルミシスを提唱した数年後には、日本国内でもこの成果の実証研究に向け、大学や研究機関などで動物実験が開始されました。この結果から、①老化抑制効果②がんの抑制効果③生体防御機構の活性化④遺伝子損傷修復機構の活性化などが報告されています。
(1)研究成果の中から

山岡聖典・電中研上席研究員(現岡山大学助教授)や小島周二・東京理科大学助教授(現教授)らはマウスの全身に低線量を１回照射する実験を行いました。その結果、SODやGPXの抗酸化物質の増加が認められ、これにより抗酸化機能が高まることがわかりました。
＜免疫機能の活性化＞
同じくマウスの全身に低線量の１回照射で脾臓のリンパ球の特異的免疫反応の増加が実証されました。
＜生体の調整機能が高まる＞
古本嘉昭・岡山大学教授(現名誉教授)や山岡聖典上席研究員らは、鳥取県の三朝温泉に近い池田鉱泉水でウサギにラドンを吸入させる実験をおこないました。その結果、インスリン(血糖量調節)、βエンドルフィン(鎮痛作用)、α-ANP(血管の拡張)などのホルモンの分泌が増加し、生体の調節機能が高まることが確認されました。
＜糖尿病を抑制する＞
小島周二・東京理科大学教授と高橋希之・同客員研究員はＩ型糖尿病(インスリン依存型)マウスの12、13、14週目にγ線５０cGyを照射し、病状の進行を追跡しました。この結果、照射しない場合に比べて12、13週に照射した場合は、糖尿病の発症があきらかに抑制されました。
人間の細胞が持つリズムとハーモニーを健康で美しい心とカラダヘと整えていきます
＜低線量全身照射は放射線による治療効果を高める＞
３．放射線ホルミシスへの期待
(1)放射線ホルミシス研究の現状
今まで発表されたデータの検証実験などはほとんど行われておらず、一度きりのデータでは単なる結果に過ぎないと放射線ホルミシス効果を疑問視する方も少なくありません。また、現実問題として動物実験データが人に外挿できるかというのも大きな問題でしょう。現段階ではどのような効果が期待できるか、どのくらいの線量・線量率で照射すれば効果的であるか、さらに温泉などによる温熱効果や現在行われている化学療法などを組み合わせた研究など、一つ一つデータを積み重ねていくことが必要でしょう。また、放射線ホルミシスは低線量・低線量率での実験のため、それなりの設備がなければできませんし、より低線量の影響(効果)のデータを得るには多くの実験が必要です。これを支えるにはそれなりの相当の資金が必要であり、したがって、より大きな枠組みでの研究の推進が不可欠でしょう。
強力なイオン化作用

驚異のホルミシス効果をご理解いただけましたか？
この玉川温泉の素晴らしい効果をいちごはうすで体験できます
「ガイヤストーンルーム」です！
あなたの自然治癒力をMAXに!
ガイヤストーンとはラドンガスと微量放射線が発生する北投石をもとに作られた石です。末期的な重病、難病を抱えた方々が１日に３千人も並ぶと言うことで有名な秋田県にある玉川温泉や、鳥取県の三朝温泉、海外ではオーストラリアのバドガスタインと同じ低レベル刺激効果を得られるウラン系のラドンガス(ラドンガス222番)を放出します。
玉川温泉の奇跡
ラジウム温泉で有名でガン治療で訪れる方が後をたちません。岩盤の上は地熱があって暖かくラドンガスが多く噴出する付近は寝ながら吸引しようと敷物を持って集まる人たちでいっぱいです。ラドンとはラジウムが破壊してできる自然放射線の気体のことで、ラドンガの吸引や、低線量放射線によって細胞が刺激されて新陳代謝が促進されます。玉川温泉の人気の秘密はラドンガスによる刺激効果にあったのです。
「低レベル刺激効果」低線量放射線ラドンガス222
全身の血流が良くなり自然治癒力が高まります。
天然のラジウム鉱石が発する極微量の放射線は空気に触れるとラドンガスを発生させます。ラドンガスは呼吸にょリ体内に吸収されると、約3.8日間、血液に乗って全身を巡り、また、間脳を刺激するといわれています。ラドンガスは自律神経系統のバランスを整え、全身の血流を良くするのです。炎症を抑えて痛みを和らげ、細胞活性化させ新陳代謝を促し「体の免疫力や自然治癒力を高める低レベルホルミシス効果」になるとされています。ラジウム温泉で有名な玉川温泉、三朝温泉、三春温泉では、ガン、糖尿病、リウマチ、脳梗塞の後遺症を克服したという実話が数多く語られ、書籍も出版されています。
体内の酵素やホルモンが活性化します。
体内の酵素は3000種類以上、ホルモンも約160種類あるといわれています。これらの酵素やホルモンを供給できるシステムがすでに身体に備わっているのです。この供給を劇的に促進させるのがラドンガス２２２などの低線量放射線であることが近年の研究により明らかになってきました。これにより、抗酸化酸素のSODやGPx、エネルギー生産に関わるインシュリンや鎮痛作用のホルモン、メチオエンケファインなどが明らかな増加を示すことが実験などで示されています。
ホルモンと放射線ホルミシス効果

体温がアップして免疫力が上がります。
「低体温は万病のもと」もし、体温が１℃下がったら、免疫力は３７％も低下するといいます。体温調節も酵素の働きによるもので、酵素は体温が３５℃以下では働かなくなるのです。体温の低下が病気の最大原因であり、身体を温めれば病気は治るともいわれています。
もし体温が１℃下がったら：◆免疫力は37％に低下⇒風邪や病気にかかりやすく治りにくくなる◆基礎代謝は12％低下⇒１日200～500Kcal代謝が低下し、１ヵ月で体重が1～2kg増える◆体内酵素の働きが50％低下
⇒消化力、エネルギー生産力が低下する◆ガン細胞は低体温を好む⇒35℃を最も好み39.3℃で死滅する
いちごはうすで玉川温泉のすばらしい効果を体験してみませんか
ご予約承り中です。
詳しくはスタッフまでお問い合わせください。0120-202367　info@ichigohouse.com

ガイヤストーンルームに入ると次のような効能や効果が期待できる症状がございます。
ホルミシス療法の効能
抗ガン作用、病気の進行抑制、免疫系とホルモン系の励起、
鎮痛効果、老化防止、アレルギー疾患の改善
疲労・肩こり・腰痛・むくみ・糖尿病・脳卒中・動脈硬化・各種ガン・頭痛・便秘・冷房症・体が冷える・アンチエイジング(しみ、しわ、たるみ)・美肌効果・自律神経失調症・パーキンソン病・アルツハイマー・生理不順・生理痛・潰瘍性大腸炎・クローン病・自己免疫疾患・更年期障害・メニエール病・高血圧・肌が荒れる・花粉症・神経痛・打撲、捻挫・むちうち・関節リウマチ・喘息・アトピー
ガイヤストーンルームに入るだけで、健康効果が期待でき、もちろん細胞の活性化が進むわけですから、お肌もツヤツヤで美容効果も同時に期待できる注目の施設↓
詳しくはスタッフまでお問い合わせください。0120-202367　info@ichigohouse.com
劇的体験続出ガイヤストーンルーム。

料金：2000円/回
皆様の今後のご健康作りに少しでもお役に立てましたら幸せでございます。ご来店お待ちしております。

取扱商品